ひよこ

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安田記念2020~見解②

安田記念の出走馬を見ていきましょう。第2弾 ⑧ケイアイノーテック 津村明 : 前走は道悪だったし直線では進路を探しながら伸びて来たのでスムーズならもう少しやれていたかもしれません。いつも末脚は切れますから溜めてどこまで追い上げるかですね。良くて掲示板だと思いますが好位勢がやりあって漁夫の利で3着とかありそうな感じは怖い。 ⑨アドマイヤマーズ 川田将 : 朝日杯、NHKマイル、香港マイルとマイルG1を3勝。好位から鋭い末脚を使えるので好走確率が高いですね。この相手でも力負けはないと思いますが初の58kgがどう出るか。
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安田記念2020~見解①

安田記念の出走馬を見ていきましょう。 ①ダノンプレミアム レーン : 昨年はスタートで不利を受けその後はアーモンドアイを閉じ込めることに終始し玉砕。2000mベストと思うがマイルG1勝ち馬だし昨年のマイルCS2着なら大丈夫。前走は酷い重馬場で3着も寧ろ良く頑張った印象で以前より力強くなった感じ。海外帰り初戦で仕上がり不安も力を出せれば頭は厳しいでしょうが2~3着なら十分足りる。 ②ダノンキングリー 戸崎圭 : 大阪杯は逃げて最後までしぶとく粘ったが3着。逃げなければもっと際どかったハズ。横山騎手は合っていないと思っていたので漸く主戦の戸崎騎手が戻り本領発揮か。東京は得意だし1800mベストもマイルでも問題ないでしょう。上位争い必至。
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今日の勝負レース200606

土曜日の勝負レースは鳴尾記念です。
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今日の勝負レース200531~結果

日曜日の勝負レースはダービーでした。
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今日の勝負レース200531

土曜日の勝負レースは葉山特別でした。 日曜日の勝負レースはダービーです。
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ダービー2020~最終見解

ダービーの結論です。 ◎⑫サリオス これまでにないくらい絞った。やり過ぎた感じもあるがダービーを勝つならイチかバチかこれくらい勝負仕上げで挑んで欲しい。相手が強いのは承知の上で逆転の目はあると信じて。 〇⑤コントレイル 当然のライバル。こちらはいつも通りの仕上げ。普通に周ってくれば勝てると思うがスローの可能性もあり折り合えるかどうか。 ▲⑨ダーリントンホール パワータイプで今の東京ではどうかと思ったが案外高速馬場にも対応出来る感じが出てきた。 ☆⑩コルテジア 好位につけるスピードに加えて終いのキレも出てきた感じ。鞍上も好調で。 ☆⑰ヴァルコス このコースを経験しなかなかの好時計。成長途上も一発の魅力あり。 △⑧⑮ ✕①⑪⑬⑯ 印はここまでですね。
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今日の勝負レース200530

土曜日の勝負レースは東京10R葉山特別です。
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ダービー2020~見解④

ダービーの出走馬を見ていきましょう。第4弾 レクセランス 石橋脩 : 新馬勝ちの後2戦目の福寿草特別では最後方から早目に押し上げ中団につけ直線ではなかなか伸びませんでしたが最後は何とか差し切り2連勝。すみれステークスでは5頭立ての最後方から直線でしぶとく伸びて何とか差し切り3連勝。3戦とも僅差の差し切り勝ちですしレースレベルも低そうでそこまで評価は出来ませんね。前走の皐月賞ではスタートで出遅れ後方のインから。3角あたりで内目から上がって行き4角では外目に持ち出して直線でもソコソコ伸びて来ましたがコントレイルから1.4差の11着。陣営もダービーでピークにとのことでしたしここは上積みがあるとは思いますがスタートが悪いですし切れる脚もありませんからあまり期待出来ないのではないでしょうか。
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ダービー2020~見解③

ダービーの出走馬を見ていきましょう。第3弾 マイラプソディ 横山典 : デビュー勝ちの後、野路菊Sでは後方から外を廻して上がって行き直線で良く伸びて後続を突き放し圧勝。続く京都2歳Sも同じような競馬で差し切り3連勝。共同通信杯では好スタートを切りましたが下げて後方から。直線もそれなりに伸びましたが前から離された4着に終わりました。これで連勝が途絶え評価も急降下。前走の皐月賞では好スタートを切るも抑えて後方から。3~4角で外から上がって行きましたが直線での伸びがなく1.5差の13着。それでも5着馬とは0.4差ですからそこまで負けたわけではありません。もともと中山向きではない感じでしたし今回距離延長も問題ないと思います。まだまだこれからの馬で見限りは早計ですが乗り替わりがどう出るか。横山典騎手は何をしてくるのか分からない怖さはありますがハマり待ちなので中心視したくないタイプ。席は一つしかないと考えればここは軽視したいですね。
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ダービー2020~見解②

ダービーの出走馬を見ていきましょう。第2弾 ビターエンダー 津村明 : デビュー2戦目に好位から抜け出し完勝。続く京成杯では後方から早目に押し上げて行き4角で上手く外に出せましたが直線でややフラつく場面もありエンジンが掛かるのに少し時間が掛かってしまい良く伸びたものの4着まで。共同通信杯は好スタートから前に行きスローな逃げに持ち込む。直線に入り抜け出しにかかるがダーリントンホールとの長い叩き合いになり最後はハナ差及ばず2着でした。皐月賞では3番手からレースを進めましたが直線に入り力尽きてしまいコントレイルから1.7差の14着と完敗。しかし5着馬とは0.6差とそこまで負けていません。前走のプリンシパルSでは3番手でレースを進め直線に入り追い出されると残り200m辺りで先頭に立ちそのまま後続の追撃を抑えて優勝。前に行くスピードもあり終いもしっかり脚を使えるタイプで東京では崩れていませんし皐月賞の時よりやれるかもしれませんね。連戦の疲れが心配ではありますが展開次第では残り目もあるかもしれません。