日経新春杯2020~最終見解

競馬予想

日経新春杯の結論です。

◎⑦タイセイトレイル ここなら上位の存在。

〇①メロディーレーン 軽ハンデを生かして。

▲③マスターコード 力のいる馬場は得意で。

☆⑭プリンスオブペスカ この距離得意で。

△⑨ロードヴァンドール マイペースで行ければ一発ある。

✕②④⑥⑬

印はここまでですね。

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馬券は・・・

3連複⑦-①③-①②③④⑥⑨⑬⑭の13点

当たるかな??

 

日経新春杯2020~見解①
日経新春杯の出走馬を見ていきましょう。 アフリカンゴールド 55.0 福永 : 昨年のこのレースはハイペースを好位から進めたためか15着大敗。しかしその後は堅実に走れていますね。前走のアルゼンチン共和国杯では中団から直線狭い所を割って良く伸びましたが3着まででした。スッと好位につけて終いもそれなりの脚を使えるので堅実に走ってくれますがどちらかというと軽い馬場向きの感じもあるので今の京都でどうかという懸念はあります。
日経新春杯2020~見解②
日経新春杯の出走馬を見ていきましょう。第2弾 タイセイトレイル 55.0 川田 : 昨年は1月の500万条件戦から11月のアルゼンチン共和国杯2着まで10戦連続馬券圏内という堅実な成績を残しました。前走のジャパンカップはスタート後に挟まれる不利もあり後方から。道中も動かず直線では鞍上が諦めて追わず後方のまま大敗でした。重馬場も良くなかったかもしれませんね。全くレースに参加出来ていなかったので度外視してもいいでしょう。相手のレベルはかなり落ちますしここで55.0kgのハンデはかなり有利に見えますね。これなら上位争い出来そうです。
日経新春杯2020~見解③
日経新春杯の出走馬を見ていきましょう。第3弾 モズベッロ 52.0 池添 : 3走前のセントライト記念は出遅れて後方のまま惨敗。続く自己条件では中団から直線良く伸びて完勝。前走のグレイトフルSはやや出負けして中団後ろあたり。直線狭い所を伸びて来ましたが0.1差の4着でした。ここは格上挑戦になりますが52.0kgの軽ハンデなら通用するかもしれませんね。スタートだけは気を付けたい。

 

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