有馬記念2020~見解③

競馬予想

有馬記念の出走馬を見ていきましょう。第3弾

⑫オーソリティ 川田将 : デビューから2連勝ですがホープフルステークス5着、弥生賞3着と一歩足りない感じで皐月賞の優先出走権を得ながら回避。ダービーに狙いを定めて青葉賞を快勝。しかし骨折が判明しダービーも出走出来ませんでした。そして前走休養明けのアルゼンチン共和国杯では古馬相手に好位から抜け出す完勝で力を見せました。有馬記念で好成績の3歳馬ですがこの馬はクラシックに出走していませんし東京向きな感じもありますからあまり狙いたいと思えませんね。

⑬フィエールマン ルメール : 菊花賞や天皇賞・春を勝っているように長距離馬ですが前走の天皇賞・秋では後方から直線一気でアーモンドアイに迫り1/2差の2着と好走してきました。以前から晩成タイプと言われていたのがいよいよ本格化したのかもしれませんね。フレッシュな方が力を出せるタイプで今回は間隔が短いのが気になりますね。それに東京や京都といった大箱の方が合っているでしょうから小回りの中山で力が出せるかですね。鞍上の力でどこまでといったところでしょうか。

⑭サラキア 松山弘 : 以前にも重賞で好走したこともありましたが今年の夏に突然覚醒。小倉日経OPと府中牝馬Sを後方から豪快に差し切って完勝。今までなかなか勝ち切れなかった馬が終いに賭ける競馬で別馬のように強くなりました。前走のエリザベス女王杯でも後方からラッキーライラックに迫りクビ差まで追い詰めました。今回も状態は良いようで重めの馬場も得意なのでチャンスはありそうですが後方からで届くかどうかですね。展開さえ嵌ればラストランを飾るのはコチラかもしれません。

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⑮オセアグレイト 横山典 : 前走のステイヤーズステークスで久々の勝利。しかし長距離戦を使って中2週はキツイですし力も足りないでしょう。

⑯ユーキャンスマイル 岩田康 : G1で掲示板に入る力はありますがもう一歩足りないですね。どちらかと言うと大箱向きで中山は合わなそうですし大外枠も厳しいでしょう。

以上、出走馬を見ていきました。

 

有馬記念2020~見解①
有馬記念の出走馬を見ていきましょう。第1弾 ①バビット 内田博 : デビューから2戦連続2着のあと休養してから4連勝。3走前のラジオNIKKEI賞は逃げて直線で突き放し5馬身差圧勝。2走前のセントライト記念では4角でサトノフラッグに迫られましたが直線でもう一度突き放すしぶとさを見せました。春はソエの影響などでまともに追いきりが出来ない中で連勝していましたが脚元の問題もなくなりコース追いが出来るようになりパワーアップしましたね。しかし前走の菊花賞前は調子に乗って調教をやり過ぎた感じでー12kgでの出走。本番前に疲れてしまいましたね。レースでは2番手からの競馬で直線入口で先頭に立ちましたがそこまででした。結果は10着と完敗。今回は連勝中と同じ感じで調教しているようですし状態がまともなら巻き返しても不思議ではありません。55kgで出れますし1番枠も引けてチャンス十分。後はキセキの出方次第ですが今回は逃げの形に持ち込んでしぶとさを発揮して欲しいですね。
有馬記念2020~見解②
有馬記念の出走馬を見ていきましょう。第2弾 ⑦ラッキーライラック 福永祐 : デビューから4連勝で桜花賞でも1番人気に推されましたがアーモンドアイに敗れてから勝てなくなって1年半も未勝利。昨年のエリザベス女王杯では4角で内を突いて伸びてくる好騎乗もあり久々の勝利。その後は香港ヴァーズで2着。大阪杯ではクロノジェネシスを差し切ってG1・3勝目。しかし宝塚記念では6着と崩れ札幌記念でも直線で抜け出しましたがノームコアにあっさり交わされペルシアンナイトにまで差される不甲斐なさで3着。どうも力のいる馬場は苦手のようす。デビュー時480kgだった馬体重が520kgを越え完成の域にありますが軽い馬場の方が良さそうですね。それを証明するように速い時計の出ていた阪神のエリザベス女王杯では不利な外枠から早めに動いてG1・4勝目。今回は苦手と思われる時計の掛かる馬場ですし距離延長も厳しそうですね。これで引退ということで激走の可能性もありますが不安要素の方が多くて重い印は打てないです。

 

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