ひよこ

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阪神ジュベナイルフィリーズ2019~最終見解

阪神ジュベナイルフィリーズの結論です。 ◎⑩クラヴァシュドール 持ち時計もあり脚質も丁度いい。一番崩れにくそうなタイプ。 〇④レシステンシア 距離延長は心配ではあるが時計の速い馬場は合いそうで。 ▲③ウーマンズハート 中団から速い上りを使える。阪神をこなせれば上位に。 ☆⑦ロータスランド 乗り方次第で一発あるかも。 △⑥クリスティ 良馬場ならもっとやれるハズで。 △⑮リアアメリア 落ち着いて運べれば勝ち負けに。 ✕②⑤⑨⑬ 印はここまでですね。
収支日誌

今日の勝負レース191207

土曜日の勝負レースは中日新聞杯です。
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阪神ジュベナイルフィリーズ2019~見解④

阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬を見ていきましょう。第4弾 リアアメリア 川田 : デビュー戦は阪神マイル。鞍上曰くわざと出遅れて後方から。道中行きたがる場面が何度かありましたが4角最後方から直線持ったままで楽々抜け出し突き放す圧勝劇。少頭数で相手が弱かったとしても次元の違う強さでしたね。間隔を開けて2戦目のアルテミスSでは+20kgと大幅プラス体重も成長分でしょうか。レースは出遅れて後方からになりスローペースでまたも行きたがっていましたが抑え込み4角最後方から直線ぐんぐん伸びて差し切り勝ち。着差は3/4馬身でしたが着差以上の完勝でした。実力的には世代最上位クラスでしょうが掛かり癖があるのは少し心配ではありますね。とはいえある程度流れてくれれば確実に上位争い出来そうです。
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阪神ジュベナイルフィリーズ2019~見解③

阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬を見ていきましょう。第3弾 ヒメサマ 川須 : 2戦目で初勝利も先頭の馬が急に外ラチに斜行してしまった幸運もあったでしょうか。続くフェニックス賞で3着ですがその後2走は完敗続き。距離延長は良くないでしょうし力も足りない感じで厳しいでしょう。 ボンボヤージ 岩田望 : 先日レース中に急死したファンタジストの全妹。デビュー戦は東京1400m。後方から直線やや進路を探す場面もあったが伸びもなく9着。前走は京都1200m。出遅れて後方からになりましたが坂の下りを利用して上がって行き直線ぐんぐん伸びて初勝利。良い脚をかなり長く使って強い勝ち方。距離短縮でしたが内容からはマイルでも問題なさそう。京都向きかもしれませんが同じ関西の阪神なら好走の可能性もあるでしょう。弱い馬ではなさそうですがどうでしょうか。
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阪神ジュベナイルフィリーズ2019~見解②

阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬を見ていきましょう。第2弾 クラヴァシュドール 藤岡佑 : デビュー戦は阪神マイル戦で好位から上がり最速の脚で抜け出し新馬勝ち。2戦目の前走は重賞のサウジアラビアRC。こちらも好位から直線よく伸びて一旦先頭に立ちましたがサリオスとの叩き合いになり最後は突き放されてしまい0.2差の2着。サリオスは次週の朝日杯でも1番人気になりそうな牡馬ですからそれと叩き合いに待ち込めるならここでは上位の力を持っていそうですね。2戦とも上がり33.1を使っていますし好位につけるスピードもあります。デビュー戦で今回と同じコースを勝っているのも良いですね。この相手でも十分やれるでしょう。
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阪神ジュベナイルフィリーズ2019~見解①

阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬を見ていきましょう。 ウーマンズハート ビュイック : デビューから2戦2勝。どちらも新潟1600mを中団から上がり最速の末脚で差し切っていますね。例年新潟で32秒台の上りを使う馬が出て来ますがそこまで信用していません。しかしこの馬は中団につけられますし他の馬との脚の差が大きく負かした相手もその後活躍している所を見ると例年出てくる上がり詐欺の馬とはひと味違う感じですね。阪神外回りは合いそうですし関西馬で輸送の心配がないのも良いですね。鞍上にビュイック騎手を配したのも本気度が伝わってきます。叔父にサドンストームやティーハーフがいるので2歳時から長く活躍できるかもしれませんね。
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今日の勝負レース191201~結果

日曜日の勝負レースはチャンピオンズカップでした。
収支日誌

今日の勝負レース191201

土曜日の勝負レースはステイヤーズSでした。 日曜日の勝負レースはチャンピオンズカップです。
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チャンピオンズカップ2019~最終見解

チャンピオンズカップの結論です。 ◎③チュウワウィザード 今の充実ぶりならこの相手でも勝ち負けに持ち込める。 〇⑪ゴールドドリーム まだまだ衰えるには早い。中央なら負けられない。 ▲④インティ 前走から明らかに好転。これなら本領発揮。 ☆⑧...
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チャンピオンズカップ2019~見解④

チャンピオンズカップの出走馬を見ていきましょう。第4弾 ⑬ワイドファラオ デムーロ : 芝でデビューしニュージーランドTを勝ちましたがNHKマイル後ダートに転向。ユニコーンSでいきなり重賞を制覇し芝ダート共に重賞を勝つという離れ業。前走のみやこSは好位で進めるも4角で狭くなる不利があり一旦中団まで下がって再度進出し離れた5着に終わりました。不利がなければもう少しやれたと思いますしハイペースで前の馬が総崩れのなかこの馬だけ上位に来れたのは力があるからでしょう。オメガパフュームを取られた鞍上が意地を見せるか。