天皇賞・春2020~見解③

競馬予想

天皇賞の出走馬を見ていきましょう。第3弾

⑪メイショウテンゲン 幸英明 : 3歳時に極悪馬場の弥生賞で完勝しましたがその後は凡走続き。長距離に活路を求めてステイヤーズS4着、ダイヤモンドS2着、阪神大賞典3着と好走し長距離適正を示しましたね。ただ上りの掛かるレースでのみ好走出来る感じで速い馬場で速い上がりを求められると厳しいでしょう。天皇賞は案外速い上がりが必要になりがちなので好走の可能性は低そうです。微妙な雨予報もありますがこの馬向きの馬場にはならないと思います。

⑫シルヴァンシャー デムーロ : 米国の競馬で殿堂入りしているアゼリの仔という良血。デビュー戦を勝ちましたがその後は伸び悩み。3歳秋から3連勝しオープン入りしましたが軽度の骨折により休養。半年ぶりの京都大賞典ではしぶとく脚を伸ばし3着。そこからまた休養し今回は7ヵ月ぶり。動き自体は悪くないのですが長距離戦ですし息がもつのか心配ではありますね。血統馬ですし3連勝時にはメールドグラースにも勝っているので力はかなりありそうですがここを叩いて次走の狙いという感じでしょうか。

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⑬ハッピーグリン 和田竜 : 地方馬の身でありながら度々中央の芝のレースを使いそれなりに好走することも。3歳時にはJCに出走し7着でしたが従来のレコードと0.1差の速い時計で走破しました。昨秋転厩し中央所属に。時に好走することもありますがさすがにここでは相手にならないでしょう。

⑭フィエールマン ルメール : デビュー4戦目で菊花賞を制覇。昨年の天皇賞・春も勝ち最強馬として凱旋門賞に挑むも重い馬場に泣き大敗。前走は海外帰り初戦で有馬記念に出走。中団から早めに上がって行き一旦先頭に並びかけるくらいまで行きましたが最後は失速し4着に終わりました。状態は微妙だったと思いますが見せ場は作りましたね。今回も休み明けですが鉄砲は効くので問題なさそうです。スピードもスタミナもありかなり力のある馬だとは思いますが個人的には何故か強さを感じない馬ではあります。京都の長距離G1を2勝しているので適正は完璧でしょうし状態も良さそうで相手もそこまで強そうではないのでまず崩れないと思いますが大外枠は嫌な感じですね。取りこぼしそうな気がしてなりません・・・。

以上、出走馬を見ていきました。

 

天皇賞・春2020~見解①
天皇賞の出走馬を見ていきましょう。 ①モズベッロ 池添謙 : 3歳デビューだったのでクラシックには無縁でしたが徐々に力を付け今年初戦の日経新春杯では軽ハンデだったとはいえ格上挑戦で完勝。前走の日経賞は後方から3~4角で外から上がって行き直線で追いだしましたが内からミッキースワローが外へ外へと押してきてかなり外の方まで追いやられ最後はまともに追えない状態に。結局ミッキースワローが勝ち切り0.2差の2着でした。殆ど斜めに走ったようなものでかなりの距離ロス。相手も距離ロスはしていましたがこちらはまともに追えてないので逆転出来たかもしれません。今回は距離延長が心配ではありますが前走の距離ロスを思えば案外大丈夫なのかもしれませんね。また、右にもたれるようなので最内枠を引けたのは大きいですね。鞍上も一発屋なだけに最内でじっとして直線に賭ける競馬をすればチャンスはありそうです。
天皇賞・春2020~見解②
天皇賞の出走馬を見ていきましょう。第2弾 ⑥スティッフェリオ 北村友 : 前走の日経賞は中団から早めに進出し直線で良く粘りましたがミッキースワローとモズベッロに交わされ0.2差3着。これまで菊花賞以外は一貫して2000m前後のレースを使われてきましたが2500mの日経賞でも問題ありませんでしたね。血統からは長距離適正がありそうで寧ろ合っているのかもしれません。G1のメンバーに入ると力不足だと思いますが適正に賭けてみる価値はあるのかも。ただし前に行ければ一発の可能性ありも距離を心配して中団で溜める競馬になれば用無しか。

 

 

 

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