菊花賞2021~見解①
菊花賞の出走馬を見ていきましょう。第1弾
①ワールドリバイバル 津村明 : デビュー2戦目で初勝利。その後2連敗し休養。今年に入り1勝クラスを勝って2勝目。しかしスプリングSは6着、皐月賞で12着と一線級相手には通用せず。ラジオNIKKEI賞では好位につけ最後までしぶとく粘りましたがヴァイスメテオールから0.4差の2着。前走のセントライト記念では途中から先頭に立ち淀みのない流れで引っ張りますが直線に入り失速。11着に終わりました。マイペースで行ければそれなりに頑張るでしょうがさすがにここで通用する感じはありません。