桜花賞2020~見解②

競馬予想

桜花賞の出走馬を見ていきましょう。第2弾

⑥ウーマンズハート 藤岡康 : デビュー戦で上がり32.0の脚を使いマルターズディオサを0.6突き放して完勝。続く新潟2歳Sでも上がり32.8で重賞初制覇。休み明けの阪神JFは+14kgと重め残りのうえ内枠で前目につけた分いつもの切れがなく1.2離された4着でした。前走のチューリップ賞は-10kgと絞れ中団で溜める競馬でしたが0.4差の6着。新潟ほどの切れはなく左回り向きなのかもしれませんが前走を叩いて状態は上向いている感じもあるのでまだ見限るのは早いと思います。

⑦ヒルノマリブ 北村友 : デビュー戦の札幌1200mを完勝し同コースの2戦目でも2着と好走。ファンタジーSではレシステンシアの0.6差5着とマズマズ。白菊賞3着のあと紅梅Sを好位から抜け出し2勝目。これまで掲示板を外していませんしそれなりの力はあると思いますがマイルはすこし長いかもしれませんしG1では力不足だと思いますね。しかし明日は雨が降りそうなのでゴールドアリュール産駒でもあり力のいる馬場になれば出番があるかもしれません。

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⑧リアアメリア 川田将 : デビュー戦と2戦目のアルテミスSは共に少頭数でしたが後方から直線一気で完勝。しかし後方からの競馬を繰り返したことで阪神JFではハイペースについて行けず後方から直線で良く追い上げましたが1.5離された6着に終わりました。今回そこから直行ですが休み明け得意なノーザン&中内田なので問題ないでしょう。デビュー2戦の内容からはポテンシャルの高さは間違いないでしょうが今回も後方からということになれば届かない可能性が高く乗り方が難しいですね。力さえ出し切れればここでも勝ち切る能力はあると思いますがどうでしょうか。

⑨デアリングタクト 松山弘 : デビュー戦では中団から直線で前が壁になりかけましたが外に出すと一気に加速しあっさり抜け出し完勝。休みを挟んで前走のエルフィンSではやや出遅れて後方からになりましたが直線大外からぐんぐん伸びて突き抜け0.7差つける完勝。かなりポテンシャルが高そうでこの相手でも十分やれる感じですね。2戦とも京都でしたがパワーはありそうで阪神の急坂でも問題ないでしょう。心配はここが3戦目ということで揉まれてどうかということくらいでしょうか。

⑩フィオリキアリ 藤井勘 : デビュー戦を勝利したあと3戦連続特別戦に出走し掲示板にも乗れず。そのあと平場に出走し何とか勝利をつかむと前走のアネモネSでは最後方でじっくり脚を溜め4角ではかなり外に持ち出し直線ぐんぐん伸びてアタマ差の2着でした。他馬より1秒も速い上がりを使いましたが4角のロスが大きすぎましたね。もう少し内を廻せれば差し切っていたでしょう。切れ味だけならここでも通用しそうですがあまりにも後ろからだと勝負にならないのでロスのない乗り方をしてもらいたいですね。今回阪神なので馬体重は戻してきそうです。

以上、出走馬を見ていきました。

次回へ続く・・・

 

桜花賞2020~見解①
桜花賞の出走馬を見ていきましょう。 ①ナイントゥファイブ 松田大 : デビュー3戦目で勝ち上がり。千両賞で離された4着のあと前走のフィリーズRではスタートから押して行きましたが2番手から。速い流れを2番手のまま進め4角で先頭に並びかけ直線でしぶとく粘りましたが切れ負けて3着。良く頑張りましたが内枠有利の馬場状態だったこともありそう。ここも速い流れの2~3番手につけられれば直線まで見せ場がありそうですがさすがにここまで相手が強くなると厳しそうですね。良くて掲示板まででしょうか。
桜花賞2020~見解③
桜花賞の出走馬を見ていきましょう。第3弾 ⑪クラヴァシュドール デムーロ : デビュー勝ちのあとサウジアラビアRCでは中団後ろから直線でサリオスとの叩き合いに持ち込みましたが最後は0.2突き放され2着。阪神JFでは中団から直線で追い上げレシステンシアには離されましたがマルターズディオサとハナ差の3着。前走のチューリップ賞は休み明けでしたがー6kgと過去最低体重でした。賞金も積みたいしトライアルから勝ちに来る中内田厩舎らしくきっちり仕上げてきた感じですね。レースでは最内枠ということもありいつもより前目から。最内の3~4番手につけると直線では逃げたレシステンシアを内から交わしにかかり残り200mあたりで先頭に立ちましたが最後はマルターズディオサに交わされて2着に終わりました。惜しいレースでしたがなかなか勝ち切れませんね。仕上がっていた分上積みがあるか分かりませんが世代上位なのは間違いなくここも上位争いになるでしょう。
桜花賞2020~見解④
桜花賞の出走馬を見ていきましょう。第4弾 ⑮ヤマカツマーメイド 池添謙 : デビューから7着2着ときて3戦目で勝ち上がり。続くりんどう賞も勝ち2連勝。ファンタジーSでは好位のインにつけ直線で前に迫りましたが切れ負け0.5差4着。阪神JFでは好スタートを切るもペースが上がるのを見ると抑えて中段のインにつける。3~4角でじわじわ上がって行き直線に入ると馬場の中程に出し一瞬伸びてくるそぶりを見せましたが最後は切れ負けて1.2差の5着。鞍上の好騎乗が光りましたが最後は疲れてしまったでしょうか。前走のフィリーズRは好位から直線で抜け出し一旦先頭に立ちましたが最後はエーポスに交わされ2着。そこそこやれそうですがマイルは少し長いのかもしれませんね。
桜花賞2020~最終見解
桜花賞の結論です。 今年は珍しく雨の桜花賞になりそうで馬場状態により結果が大きく変わりそうですね。かなり難しくなってしまいました・・・ ◎⑰レシステンシア 外枠厳しいが道悪ならかえって良かったかも。スピード馬だがパワーもある。 〇⑬マジックキャッスル 強い相手に善戦続き。道悪でも問題なく不安要素の少ない馬で。 ▲⑱エーポス 大外枠だが道悪で急浮上かも。隠れた実力馬。 ☆⑦ヒルノマリブ 力不足と思ったが雨馬場になればゴールドアリュール産駒でチャンスも。 ☆⑩フィオリキアリ 切れ味は通用しそう。馬体を維持できれば一発。 △⑤⑥⑨⑪⑭ ✕①③④⑧⑮ 印はここまでですね。

 

 

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