きさらぎ賞の結論です。
◎④ギベルティ 前走が強くここは展開が向きそう。京都でも走れそうなタイプで。
〇⑤グランレイ G1で3着ならここでは上位。中団くらいにつけられれば勝機も。
▲⑧アルジャンナ 軽い馬場向きな感じですがこなせれば勝ち負け。
☆⑦ストーンリッジ 良血馬がここでも走れるか。
✕③⑥
印はここまでですね。
ランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。
馬券は・・・
3連単2頭軸マルチ④⑤→③⑥⑦⑧の24点
当たるかな??
きさらぎ賞2020~見解①
きさらぎ賞の出走馬を見ていきましょう。
アルジャンナ 川田 : 2億円近くの高額馬。デビュー戦は5頭立ての少頭数でスタートが遅く後方から。3~4角を大外から馬なりで上がって行くと直線に入り楽々抜け出し完勝。続く東スポ杯2歳Sではスタートを決めるもゆったり入り後方から。直線に入りややエンジンの掛かりが遅い感じでしたが伸び始めるとグングン加速し前を追いましたが相手が悪くコントレイルから5馬身差の2着でした。3着以下は離していますしこの馬もなかなかの力の持ち主でしょう。しかしレコードの出る軽い馬場で好走したことで京都の重い馬場に対応出来るのか心配ではありますね。対応出来るようなら当然上位に。
きさらぎ賞2020~見解②
きさらぎ賞の出走馬を見ていきましょう。第2弾
サイモンルモンド 和田 : デビューから2戦はダートで後方から脚を使って2着1着。良い勝ちっぷりでしたがレースレベルには疑問。5頭いる兄弟馬は1頭も馬券に絡めていませんし初芝のここは厳しそうです。
サトノゴールド 幸 : デビュー戦は2番手から抜け出し最後まで抜かせないで新馬勝ち。続く札幌2歳Sはスタートで出遅れ後方から。道中追走に苦労しつつも直線に入るとぐんぐん伸びて2着まで追い上げました。良い瞬発力を持っているのでもう少し前目につけられればチャンスも。