フェブラリーステークスの結論です。
◎⑤インティ ライバル不在で連覇のチャンスが出てきた。
〇⑨サンライズノヴァ 中団くらいにつけられれば届くハズ。
▲⑦ヴェンジェンス 近走好調でここでも上位争い可能。
☆⑬デルマルーヴル 堅実駆け。この相手でも崩れない。
△④タイムフライヤー そろそろ本領発揮か。
✕⑥⑩⑫⑮⑯
印はここまでですね。
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フェブラリーステークス2020~見解①
フェブラリーステークスの出走馬を見ていきましょう。
①ブルドッグボス 和田 : 中央から地方に移籍しましたが近走好調でフェブラリーSに出走するため中央再転入。jpn1のJBCスプリントではコパノキッキングを差し切り実力を見せましたが中央のG1では足りないと思いますし距離も1ハロン長いでしょう。
②アルクトス 田辺 : 昨年春から3連勝で重賞初制覇。前走の南部杯ではサンライズノヴァの2着でゴールドオリームには先着しました。東京マイルは4-0-0-0と得意ですし力量的には通用するかもしれませんが大型馬の休み明けで過信は禁物か。
フェブラリーステークス2020~見解②
フェブラリーステークスの出走馬を見ていきましょう。第2弾
⑨サンライズノヴァ 松山 : このレースは2年連続出走し4着7着。いつも後方から伸びて届かずのレースが続いていましたが2走前の南部杯では前目につけて抜け出しjpn1初制覇。前走の武蔵野Sでもスッと前に行き3番手から直線で一旦抜け出しましたが残り200m辺りで捕まり5着。59kgの斤量が堪えた感じでしょうか。機動力が付き状態もかなり良さそうで上位争い出来そうです。
⑩ノンコノユメ 真島 : このレースは過去4戦し2着7着1着13着と展開次第で好走も。去勢してから成績を落とした時期もありましたが今ではもう問題なくここ6戦は連続馬券圏内。末脚は切れるので脚抜きのいい馬場の方が良いと思いますが良馬場でも展開次第で上位に来れる力はあるでしょう。