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チューリップ賞2019~結果

チューリップ賞の結果です。スタートで⑤メイショウショウブと⑬シゲルピンクダイヤあたりが出遅れ。①ダノンファンタジーが好スタートを切って前へ行くがやや抑え気味。代わりに外から⑨オーパキャマラードが交わして先頭へ。さらに③ブランノワールと⑩アフランシールも前につける。続いて外から⑧ブリッツアウェイ内から②マルモネオフォース中に巻き返した⑤メイショウショウブ。中団内に④ハニーウィル外に⑫ドナウデルタ。続いて外から⑥シェーングランツ内に⑦ノーブルスコア。後方に⑬シゲルピンクダイヤ⑪サムシングジャストという隊列。
収支日誌

今日の勝負レース190303

土曜日の勝負レースはチューリップ賞でした。 日曜日の勝負レースは弥生賞です。
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弥生賞2019~買い目

弥生賞の買い目です。◎②ニシノデイジー 力上位。ここは勝ちに拘る。 〇⑧ブレイキングドーン 権利取りに徹して。 ▲①ラストドラフト 素質は高い。ここも通過点に。 ☆⑥ヴァンケドミンゴ ソエも治まり上昇。 △⑤シュヴァルツリーゼ 真面目に走れば案外やれるかも。 ✕③④ 印はここまでですね。
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弥生賞2019~見解③

弥生賞の出走馬を見ていきましょう。⑧ブレイキングドーン 福永 : デビュー戦は阪神1800m。好位から直線抜け出し後続を突き放す。2着のアドマイヤジャスタに3馬身差をつける圧勝でした。2戦目は休養+除外で久々のレースとなった京都2歳S2000mは+18kg。中団から3~4角で捲り気味に上がって行き直線で先頭に立ちクラージュゲリエとの長い叩き合いになりましたが1/2差及ばず2着。前走のホープフルSでは中団内目で終始窮屈な競馬。3~4角で上手く外に出し3番手辺りに押し上げる。直線入口で外から先頭に並びかけそのまま粘りこむが伸び脚が鈍くさらに勝ち馬に外に押し出される不利も受け0.6差の5着に終わりました。今回手頃な頭数ですし外目の良い枠も引けました。賞金が足りていないので鞍上がお得意の着狙いにくるのは確実で馬券に絡む可能性はかなり高そうです。
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弥生賞2019~見解②

弥生賞の出走馬を見ていきましょう。⑤シュヴァルツリーゼ 石橋脩 : デビュー戦は東京1800m。中団から直線抜け出し完勝。超スローペースで時計も遅かったが抜け出す脚は力強く素質は感じますね。ただまだまだ真面目に走っていない感じで今回ちゃんと走ってくれるか分からないところはありますね。 ⑥ヴァンケドミンゴ Fミナリク : 昨年の皐月賞2着馬サンリヴァルの全弟。デビュー戦は東京2000m。先行2~3番手から直線で先頭に並びかけ3頭で叩き合いになりましたが残り100mあたりで力尽き後続にも交わされ0.3差の4着。3着のサトノジェネシスとはハナ差でした。2戦目の福島2000mは好位から直線で抜け出し快勝。時計は遅かったですが勝ちっぷりは良かったですね。前走の中山2000m葉牡丹賞は先行集団の後ろから直線であまり伸びがなく0.5差の7着でした。ソエの影響もあったそうですし立て直した今回見限りは早計。
収支日誌

今日の勝負レース190302

土曜日の勝負レースはチューリップ賞です。
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チューリップ賞2019~買い目

チューリップ賞の買い目です。◎①ダノンファンタジー 実績ナンバー1。仕上がり良好。 〇⑥シェーングランツ 馬群を捌ければ逆転も。 ▲⑬シゲルピンクダイヤ 靭帯炎の影響がなければやれる。 ☆⑩アフランシール 切れ味は通用。マイルに対応出来れば。 △⑤メイショウショウブ 前残り馬場で。 ✕⑦⑪
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弥生賞2019~見解①

弥生賞の出走馬を見ていきましょう。①ラストドラフト Cルメール : 桜花賞馬マルセリーナの子。デビュー戦を中団からしっかり伸びて優勝。2戦目はいきなりの重賞京成杯。2番手から直線抜け出して連勝。時計は遅いが今回と同舞台で勝ち切ったのは大きいですね。この相手でもやれそうです。 ②ニシノデイジー 勝浦 : 札幌2歳Sと東スポ杯の重賞を連勝。力のいる馬場での持続力勝負でも時計の速い上がり勝負でも結果を出したのはかなり強いですね。前走のホープフルSでは内枠で窮屈な競馬になりましたが最後は自力で3着に上がりました。どスローの中、かなり抑え込んでしまいましたね。もう少し積極的に乗っていれば勝つ可能性もあったように見えました。賞金的には足りていますが今回は勝ちに拘って来そうで中心視したいですね。
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チューリップ賞2019~見解④

チューリップ賞の出走馬を見ていきましょう。ブランノワール 藤井勘 : 藤井勘一郎騎手の初日ということで注目されていますね。馬はローブティサージュの妹です。デビュー戦は中団内目から大外を周って良く伸びましたがアタマ+ハナ差の3着まで。2戦目は出遅れが響き4着。3戦目は果敢に先行し直線抜け出し完勝。前走のエルフィンSは好位から直線で一旦は抜け出しましたが勝ち馬にあっさり交わされて2着。それなりの力はあるようですが上位陣とは力の差がありそうです。藤井Jはパワフルに追えるタイプのようで終いの切れが増せば馬券圏内もあるかどうかといったところ。
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チューリップ賞2019~見解③

チューリップ賞の出走馬を見ていきましょう。ダノンファンタジー 川田 : デビュー戦ではグランアレグリアに敗れ2着に終わりましたが休養を挟み18kg増と成長。2戦目の未勝利と3戦目のファンタジーSを完勝。前走の阪神JFはスタートは互角も下げて後方3番手から3~4角で外々を周り直線でしっかり伸びて優勝。ここは休み明けですがしっかり乗り込まれて猛時計を出しているようで8分程度には仕上がっている感じなので崩れることはなさそうですね。