フェブラリーステークス2020~見解①
フェブラリーステークスの出走馬を見ていきましょう。
①ブルドッグボス 和田 : 中央から地方に移籍しましたが近走好調でフェブラリーSに出走するため中央再転入。jpn1のJBCスプリントではコパノキッキングを差し切り実力を見せましたが中央のG1では足りないと思いますし距離も1ハロン長いでしょう。
②アルクトス 田辺 : 昨年春から3連勝で重賞初制覇。前走の南部杯ではサンライズノヴァの2着でゴールドオリームには先着しました。東京マイルは4-0-0-0と得意ですし力量的には通用するかもしれませんが大型馬の休み明けで過信は禁物か。